携帯料金を安くするにはどうしたら良いかといろいろ考えた結果、スマホからひかり電話経由で発信すると一番オトクという結論に至った。
そうなった経緯と、やり方の詳細を述べる。
目次
通話プランの見直しを行った経緯
最近は携帯から知人に掛ける場合はiPhoneのFaceTimeオーディオやLINEなどで、知人にはいくらでも無料でかけれる良い時代となった。
知らない携帯の番号にかけることが自分はほぼない。(あくまで自分の場合)
携帯から着信拒否設定をしているフリーダイヤルなどはナビダイヤルへの発信を推奨しているのが時代の流れとなっている。
コールセンターに掛ける場合、オペレーター待ちなどで軽く数十分待たされることがざらにある。
フリーダイヤルの場合は気にする必要はないが、ナビダイヤルや03~などの番号はいい料金になる可能性がある。
そんな時にはカケホーダイ・かけ放題などに契約することが良いのはわかる。
毎月基本料金をペイできるほど電話をかけるかは謎である。
そこでまずは通話料金プランを調べてみた。
ドコモ携帯料金とドコモ光電話の料金プラン一覧と比較
旧ドコモ料金プラン(通話)
プラン | カケホーダイ | カケホーダイライト | シンプル |
月額料金 | 2,700円 | 1,700円 | 980円 |
差額 | 0円 | 1,000円 | 720円 |
通話料 | 無料 | 5分以内:無料 5分超過分:20円/30秒 | 20円/30秒 |
カケホーダイプランがオトクな例:5分以上の通話を25分以上行う場合
カケホーダイライトプランがお得な例:5分以内または5分以上の通話を18分以上の通話を行う場合
シンプルプランがお得な例:18分未満しか通話しない場合
新ドコモ料金プラン(通話)
オプション | かけ放題 | 5分通話無料 | なし |
月額料金 | 1,700円 | 700円 | 0円 |
差額 | 0円 | 1,000円 | 700円 |
通話料 | 無料 | 5分以内:無料 5分超過分:20円/30秒 | 20円/30秒 |
かけ放題オプションがオトクな例:5分以上の通話を25分以上行う場合
5分通話無料オプションがお得な例:5分以内または17.5分以上の通話を行う場合
オプションなしがお得な例:17.5分未満しか通話しない場合
ドコモ光電話の料金(東日本エリア)
月額料金 | 500円 |
日本全国 | 8円/3分 |
ドコモ携帯 宛て | 16円/分 |
au / SoftBank 宛て | 17.5円/分 |
ドコモ光電話の基本料金は500円と安いのが魅力だ。
ドコモ携帯料金プランとドコモ光電話の比較
カケホーダイライト→シンプルプラン+ドコモ光電話にすると差額220円
5分通話無料→なし+ドコモ光電話にすると差額200円
この差額分でドコモ光電話で通話できる時間を計算すると
220円 | 200円 | |
日本全国 | 82.5分 | 75分 |
ドコモ携帯宛て | 13.7分 | 12.5分 |
au / SoftBank宛て | 12.5分 | 11.4分 |
固定電話宛の場合、75~82.5分もかけることができる。携帯宛ての場合10分程度かけることができる。
これでカケホーダイライトプランや5分通話無料オプションを外してドコモ光電話を契約する損益分岐点が見えてきた。
自分の携帯から固定電話にかけることが多い場合はドコモ光電話経由でかけるほうが圧倒的にお得だ。
まとめ
- 5分以上の通話を25分以上(月に合計30分)行う→カケホーダイプラン・かけ放題オプション
- 5分以内または5分以上の通話を約18分(月に合計23分)以上の通話を行う場合→カケホーダイライト・5分無料通話オプション
- 月に合計約18分未満しか通話しない→シンプルプラン・オプションなし
- 固定電話に約80分以下、携帯に約10分以下しか通話しない→ドコモ光電話経由
ということになる。
しかし
「そんなこと言っても出先から携帯でひかり電話経由でかけれないだろ」
という文句が聞こえてきそうだが昔のアナログ電話では不可能だがひかり電話はIP電話なのでそれが実現できてしまう。
家の固定電話にかかってきた電話もスマホで取ることも可能になる。
これにはVPNの設定が必要。
iPhoneで常備VPN接続する設定方法はこちら

ということで早速ドコモ携帯から151に電話してドコモ光電話を申し込んだ。
1週間後に開通で訪問工事は不要、事務手数料2,000円+工事費2,000円=合計4,000円で開通することになった。
日付 | 内容 |
2019/07/18 | ドコモ光電話申し込み |
2019/07/24 | ひかり電話TA到着 |
2019/07/25 | ひかり電話開通 |
そして携帯のプランをシンプルプランに変更した。
これでメインの発信回線をひかり電話にする準備が整った。
次にひかり電話に着信があった際にiPhoneに着信させる設定を行う。
